今日は自転車サークルのお仲間4人と印旛沼に走りにいった。
4人で走るなんて小学生以来かもしれない(笑)
高校時代に友だちと3人で千葉県一周した思い出がある。
それ以外には覚えていない。
小学生の時にかなり大勢で自転車に乗って遠くにいった記憶はある(笑)
それくらいだ(笑)
ラインのオープンチャットに参加して、今度一緒に走りましょうってことになったのだ。
朝8時、全員が集まりやすい場所に集合し、いつもの佐倉風車公園に向かう。
ちょうど今日はコスモスも見頃を迎えていてけっこう賑わっていた。
今日いっしょに走った方々は、オレと同年代の人が一人と30代の人が二人。
聞いたら、オレの息子と同学年だ(^^;)
父親さんもオレと同じくらいの年齢だそうだ…(^^;)
仕事の部下でもない。
単なる趣味の仲間で歳が離れている人。
なかなか若い人に接する機会もなくて、ちょっと申し訳なく…
こういう60歳くらいのおっさんってどうよ??
自分的には気持ちは正直若いんだよ。ほんと!マジ!
でもさ、実際はもう超おっさんなわけ(^^;)
気にしすぎ?かもしれないけど、
当然オレが最年長者で無職のおっさん(笑)
自転車という趣味を同じくするもの同士、いろいろ話は弾むのだがいったいどう思われているんだろう・・・・・(^^;)
考えたら自分が30代の頃に60歳の知り合いは仕事の上司以外にはいなかったな~
まあ、先輩風吹かせたり、偉そうな態度したりする性格じゃないけど、世代が異なる人との交わりは楽しくもあり、恥ずかしくもあり、心配でもある。
最近は65歳以上の方は・・・・・っていうシニアサービスも多いが、中にはこのように60歳以上のシニアサービスもある。
つまり60歳過ぎだら「シニア」なんだぞ!!(笑)
自ら認識しないといけないね(^^;)