本題に入る前に言い訳から…
年末大掃除&断捨離&DIY💦
ペンキを塗り終わった玄関ドア。
さらにもう一回、両面とも重ね塗りした!
そして二階の和室もきれいに片付けた(^-^)v
ただし端っこにガラクタの山が…
この間フリマで売ったりして処分してきたものの残骸💦
まだ売れるかもしれないからまだ捨てない😅
そして障子も張り替えた(^-^)v
頑張ってることをアピールした上で本題(笑)
ジャンクカメラ買っちゃった~(笑)
(断捨離してるのに何故ガラクタ増やすかな〜💦)
本体、電池、充電器、フードも揃って送料込み2781円♪
今時20年前のジャンクカメラを買うヤツなんていない……
あ!いた…😅
だってただ同然の古いカメラ面白いんだもん😅
かつてカメラはCanonだのNikonだのPENTAXだのカメラメーカーが販売していた。
それがデジタルになると家電メーカーが次々に参入。
デジタル部分のノウハウは当然家電メーカーの勝ち。
でもレンズだとか露出だの色味などのノウハウはカメラメーカーに分があった。
そこでPanasonicは泣く子も黙るLeicaと組み、カメラ分野へ参入したのであった。
このネオ一眼とか呼ばれる20年前のカメラ。
一番笑っちゃうのがISO感度。最高400だって!!!
これにはアゴが外れそうになった😂
さらにSDカード!
なんと1GBまでしか認識しないって~😅
そんな容量がちっこいSDカード持ってないよ…😂
Kakaku.comで誰かが書いていたけど、FZ20と同時に買った512MBのSDカードが23,436円だったんだって〜!
ヒエ〜💦💦
20年前恐るべし…😱
画素数は500万画素。これはまあ問題ない。
ブログ掲載程度なら必要にして十分。
そもそも人間の目は100万画素くらいらしいよ😅
じゃあ、何でこんな動くかもわからないジャンクゴミを買ったかと言うと~
ずばりレンズが凄かったから!
35mmフィルム換算36mm〜426mmのズームレンズと手振れ防止機能。
そしてなんと!開放絞り値が全域でF2.8という明るいレンズを搭載してるんだよ!
この全域F2.8ってどのくらい凄いことかって言うと、400mm F2.8で一眼レフ用のレンズを検索してみればわかる!
大三元レンズってググってもいい(笑)
とんでもなく高価だ!
(正確にはパナライカ…😅)
通しF2.8、Leica DC-VARIO-ELMARIT!
後続機種のFZ30はなんと通しF2.8じゃなくなって、テレ側が暗くなってしまった。
通しF2.8! (しつこい?😅)
てかジャンクだからね…💦
動かないか、壊れてる場合もある…😅
ジャンク品は賭けだから、そのスリルを味わうのもまたドキドキして面白い(笑)
早く来ないかな~♪ ワクワク〜♪