るんるんリタイア暮らし

57歳で34年務めた会社を退職。現在リタイア生活をエンジョイ中

海外移住について

以前、リタイアしたら、物価の安い国に移住して生きようって思ってた。

そういうネットの記事もたくさん見た。

実際に移住した方の体験談などもよく読み漁った。

 

お金がたくさんある人は関係ないかもしれないが、ギリギリでリタイアした人間にとっては、貯金が減るスピードをできるだけ抑えたいと思う心理が必ずある。

 

また、日本でギリギリの生活するより、物価の安い国で少し余裕を持って暮らせる方がいいという思いもあった。

 

候補地は、マレーシアとタイだった。

そこで、それぞれの国に約一か月滞在し、実際はどんな感じか確かめに行った。

確かに物価は日本より安かった。

クアラルンプールやバンコクは大都会で便利だし、十分移住可能だと思った。

チェンマイバンコクよりのんびりしていて移住するにはいい都市だと思った。

 

また、今回ヨーロッパ各地を旅をしてみて、ブルガリアウクライナは、東南アジア並みに物価は安く、日本より安価に生活することができると実感した。

 

実際にはビザの問題など超えなければならないハードルがあるのだが、より物価が安い国で生きられれば、これまで日本円で貯めた貯金がより価値が増すという考え方だ。

 

しかし最終的には、移住はしない方がいい・・・という結論に至った。

 

何故なら、総合的に見て、日本が圧倒的に優位だからだ。

 

世界の先進国で、一番物価が安い国は日本だ!

 

正確に言えば、超高級から激安まで選択可能な国だ。

 

高級レストランもあるが、その一方で500円以下で美味しいものが食べれる外食チェーンもある。パリなどどこを探しても500円以下で食べられるところなんて皆無だ。

 

世界一食べ物の品質が高く、リーズナブルな価格を兼ね備えているのは日本だ!

特にスーパーマーケットは、激安ディスカウントスーパーであっても、一定の品質を保っており、安心してより鮮度のよい食品を購入することができる。

もちろん、日本人にとって日本の食べ物が最適であることは言うまでもない。

食べ物のストレスがないと言うのは、日々の生活にとって非常に重要なことである。

物価の安い国に移住し、割高で不味い日本食を食べるという事ほど滑稽なことはない。

 

それ以外でも、街の清潔さ、各種サービスの高さ、きれいなトイレがどこにでもあるなど、日本は至れり尽くせりだ。また、治安がいいことも重要なポイントだ。

日本人なんだから、言語ストレスもない。あたり前だ(笑)

 

それでいて、相当物価が安い!昔と比べると衣料品も超安い。GUだって品質は悪くない。至る所に100均もある。床屋だって1000円カット。格安スマホも1000円代。ほんと先進国の中ではありえない安さだ。

 

問題は都市部の住宅価格。特に賃貸で毎月家賃を払い続けるコストは何とかしたい。これはバンコクやクアラルンプール、そしてチェンマイなどの方がはるかに安い。

 

従って、ローン無しの持ち家で日本で暮らすのが一番コスパがいいということになる。

または、超安いアパートに最低限の荷物でミニマリストとして生きるのがよい。

人間一人が生きるのに、それほど荷物はいらないはずだ。

車?絶対いらない。必要な時にレンタカー借りれば何の問題もない。もし足が必要なら125ccのバイクがあればかなり便利だし、税金も安い。

 

もちろん、この先の未来はどうなるのかなんてわからない。少なくても金利もつかないが物価も給料もあがらなかったこの20年。それがオレにとっては都合がいいことだが、世の中はそれが困る人も沢山いる。実質成長率が常に右肩上がりにならないと困るのだ。

この20年日本が停滞していた間に、発展途上国はどんどん成長し、少なくても物価は以前ほどの差がなくなってきている。

しかし、先ほど述べたモノのクオリティー、その他インフラ、サービスなどさまざまな部分で圧倒的に日本が優れている。

 

これまでの概念を覆して、世界のトップ先進国なのに物価がめちゃ安い国っていうのはどうだろうか?? そんな国ならみんな住みたいんじゃない??

 

海外はときどき安い航空券を探して、数か月遊びに行くのが一番楽しいと思う。

 

という訳で、日本はリタイア後暮らす国としてナンバーワンと思いますよ。