よくもまあ、こんなヤツが今まで…というか、今も議員バッチ着けてのうのうと税金で飯食えてる事がまったく信じられない…
鈴木M氏…
もちろん言論は自由である。
色々な意見があって、それを主張することで罪になるわけではない。
まして自分と異なる意見は聴く必要があるし、もしも一理あるとか、なるほどと思う事があれば、頑なに拒否するのではなく、柔軟に受け入れる素直さも必要だ。
しかし、この方の意見を聴いていても、1mmも賛同できる部分が見つけられない。
これが政治家って言うのなら、本当に幻滅もいいところだ。
お隣の家の人とケンカが絶えずいがみ合って、しばしば口論が絶えなかったとしても、片一方が相手の敷地に無断で入って来て、家族に暴力で危害を加えてる…
喧嘩には理由があるとか言って、これを正当化できるM氏は、真っ当な法治国家の政治家として頭がイカれてるとしか思えない。まったく信じがたい。
何度もオレは主張しているけどさ〜、
これは戦争なんかじゃない。
自分の方が偉いんだ的な勘違いしている国が、一方的に誰の許しもなく、人様の国に勝手に国境を超えて攻めているのであって、攻められている国は自己防衛しているだけなのだ。
どのように考えても、百歩譲っても、一方的に手を出してきたヤツが悪いとしか言いようがない。
しかも普通の民間人を無差別に殺したり、略奪、レイプ、大勢の子供を勝手に連れ去り…
こういう相手を人間として扱わず、自分勝手に残酷な殺戮を行う人間は、まるでヒットラーのようだ。
間違った歴史も繰り返すのか…
それにしても、日本にこんな政治家がいること自体情けない…
ほんと情けない…
