いつもは自転車で4キロ離れたスーパー銭湯に行く。
常に回数券も買ってるし、気に入っている。
しかし、時間がない時やめんどくさい時は、歩いて行ける近所の昔ながらの銭湯に行く。
本当に昔ながらの銭湯。
どの時間に行っても必ず入れ墨をした怖いお兄さんがいる😅
温泉施設は出入り禁止だが銭湯は昔からOKだ。
自分が小さい頃、上野に住んでいた。
昭和30年代後半の話だ😅
上野の家は小さな家で、風呂がなかった。
いつも親に連れられ歩いて銭湯に通った。
そこにも全身入れ墨を彫った怖いおじさんがいつもいた。
昔から銭湯はぜんぜん変わらないねぇ~😅
まだ3歳くらいのオレは、背中の入れ墨を触ったりして…😅
おい坊主!背中流してくれ!みたいに、けっこう可愛がってもらってたが、おそらく一緒に入っている親父は冷や汗ものだったに違いない(笑)
子供は怖いもの無しだ😂
今や家に風呂がない家なんてほとんどないだろうが、オレはそんな時代から銭湯や温泉が大好きだった。
確かにお金はかかるが、自分にとって大切な時間なのだ。
家の近くの銭湯は、時々力士も見かける。
流石に皆さんでっかい!
近くに相撲部屋がある!
脱衣所には写真や番付表がある。
なかなか風情のある銭湯だ。
今日は娘のアパートに住込みでリフォーム奴隷でペンキ屋しているが、自転車で20分くらい行った所に、スーパー銭湯があるから、後で行ってみよう♪
リラクゼーションは大切な時間だ♪