事実なのか、はたまた嘘なのか、都市伝説なのか、真実は分からないが、山で遭難した人が水と僅かな食料だけで1ヶ月以上生き帰還した……みたいな話。
チョコを4等分に割り、4人で一日ひと欠片食べた…みたいな話😅
自分はそんな過酷な状況に追い込まれた事は一度もないし、この平和な日本で63年も生きてきた凡人として、物心ついてから今日に至るまで、何日も何も食べられなかったなんて経験は一度たりともない!
せいぜい悪いことして親に一食抜きと怒られたくらいだ😅
(それでも後でなんか食べさせてもらった気もするが…)
今日はいったい何が言いたいのかと言うと〜
こんな動物のナマケモノのような暮らしをしているリタイア無職じいさん…
本当に朝昼晩と3食も生きるために必要なのだろうか?
もう生まれてからずーーと3食だから食べないとお腹空いちゃうから食べちゃうんだどさ…😅
(さらにお菓子なんかも食べちゃったりするし…😅)
暑いしめんどくさいから味噌汁も作りたくないから麦茶。
近くのスーパーできゅうりと大根と人参のぬか漬け100円で売ってたから買って、切ってタッパーに入れた。
茄子焼き…
最近高くて買えなかったけど、食べたかったので3本198円で買って、フライパンで焼いた♪醤油と生姜で頂く。
後は米ね(^^)v
万一おかずが足りない時の助っ人はこれ!😂
もしさ、山で遭難した人が一日これだけでも食べられたら、余裕でずっと生きれんじゃね?😅
若く毎日身体を動かして重労働してる人と違って、ほんとにナマケモノのようにスローに生きてる無職じいさん…
3食は 食べ過ぎなんじゃね?
一日一食なら食費も3分の1〜(笑)
でもお腹減っちゃうんだけどぉ〜💦💦
物の断捨離だけじゃなく、胃の断捨離もしないと〜😅