朝起きる。
とりあえず石油ファンヒーターをオン!
部屋の温度は…
3℃だって💦💦
この家はテントか!!!
布団の中は温かい。
電気毛布を敷いている。(温度は弱)
羽毛布団は最強だね♪
だからベッドから出たくない…
毎朝トイレ我慢しながら、いつまでもウダウダベッドから出られない。
やがて観念して一階のトイレに行く。
ここは我が家の北極に当たる極寒の地💦
急いで一階の灯油ストーブにも火を着ける!
昭和の木造ってマジヤバい💦😅
でも歴史上では、家がこんなに温かくなったのはごく最近のことなんだろうなぁ〜
電気って明治以降だっけ?
ちょっとググってみた。
多くの人びとが電灯を初めて見たのは、東京銀座の街路に設置されたアーク灯で、1882(明治15)年11月1日のことでした。
だって!
やっぱり最初は銀座なんだねぇ!
てことは一般庶民の個々の家々に電気が普及したのはまだその後って事だから、100年も経ってないのかなぁ…
ていうか電気はまだ暖房ではなくて最初は明かりのためだもんねぇ〜😅
灯油は?
これもググってみたら、一般家庭に石油ストーブが普及したのは昭和の40年〜50年頃なんだって!
なんだけっこう最近のことじゃん!!!
要するに昭和40年くらいまでは、冬は相当寒かったんだ💦
でも団地は当時も鉄筋コンクリートだから、木造よりはよっぽど温かく過ごせたのかな?
ヒートテックだのフリースだの安いダウンだの、着る服もかなり温かくなったし、家にはエアコンやストーブもあるし、これでも現代は昔と比べてずいぶん良くなったんだ(^^)v
でも寒いけどーーーーーーー💦(笑)