実質米国ナンバー3の実力者、ナンシー・ペロシ米下院議長が日本に到着し、岸田首相と朝食を取りながら会談した。
首相は、中国を避難し、アメリカとともに台湾情勢の平和と安定を維持する立場を述べた。
まあ、あまのじゃくなオレのこと、いつも皮肉を言いたくなるのだ!
(いや!自分では至って素直と思ってる…笑)
ペロシが訪問した東アジアの各国について。
まず台湾の蔡英文総統。
オレが最も尊敬しているトップだ。
中国というならず者国家の脅威に晒されながら、強い意志を持って、自ら台湾の主権を守ろうとしている姿は、国のトップとして素晴らしいと思う。
次に訪問した韓国。
尹錫悦大統領、夏休みのため会えませんでした〜www
これはめちゃめちゃわかりやすい(笑)
もう韓国は中国の属国確定だね。
わざわざ訪問して会わないって、いったいどうなのよ?
まあ、日本にとってもこの国はどうでもいい信用できない国だからどうでもいいんだけどね。
そして日本。
日本はアメリカを避難したり異なる意見を吐くことはない。
中国けしからんと口では言うが、アメリカという用心棒の肩ごしから顔出して吠えているように見える。
自分の意志がほとんど感じられないのは、蔡英文総統と対照的である。
結果として、まともな国は台湾だけってことだ(笑)
これ、オレが生きてる間は変わらないのだろうか…(^_^;)