るんるんリタイア暮らし

57歳で34年務めた会社を退職。現在リタイア生活をエンジョイ中

よーく考えたらすごいこと!

梅雨時期で雨の日も多く憂鬱な日々が続くが、たとえ雨期でも晴れる日はあるものだ。

 

昨晩は雨の心配が無かったので、いつものスーパー銭湯に夜バイクで行った。

露天風呂から見る夜空の月は、いつも以上に輝いて明るかった。

電気のない時代、月だけでも夜の明かりとして貴重だったのだろうなぁ~

そんないにしえの時代から何も変わらないであろう月を眺めながら、風流な時をゆったりと過ごした。

早いもので、リタイアしてから2年半が過ぎだ。

 

34年と10カ月。

オレが社会人として働いた期間である。

長いのか短いのか?よくわからないが、若い人から見れば途方に暮れるほど長いだろうし、60歳超えてもまだまだ現役の諸先輩方から見たら、大したことないだろう。

 

オレは現在60歳になったので、お金を稼いだ約35年間は、これまで生きてきた約58%に相当する。

これよーーく考えたらすごいよね。人生の4割くらいは親に面倒見てもらってたってことでしょ(^^;) (まあ年中アルバイトはしていたけど…)

もしオレの寿命が80歳だとして、35年間だけ働いて生涯生きれたとすれば、一生のうち約44%しか働いていないことになる。人生の45年間は働かず生きれたことになる。

人生の半分以上働かずに生きれる動物なんて、この世に人間以外いないだろ!?

 

大昔、人間だって幼児期以外は100%労働していたはずだ。

毎日狩りにでかけ、獲物を取って命をつなげる暮らし。

当然、狩りができなくなったら死を意味する。つまり死ぬまで労働するということだ。

すぐ腐ってしまう肉の代わりに、人間はお金を発明した。

腐らないお金をちょっとづつ貯めて、狩りができなくなっても生きる知恵をつけた。

 

親が裕福になると、子供は生まれて20年も遊んで生きれるようになった。

学校に行くということは、稼がないでも生かしてもらえるという意味では遊んで生きれることと同義だ。先進国に偶然生まれたことに感謝しなければいけない。

 

いろいろ問題はあるが、老後は年金があってなんとか暮らせる。

言いたいことは山ほどあるが、ここでは不平不満は言うまい・・・

 

そういろいろ考えたら、人間に生まれたことに感謝した。

そしてこの先も健康で平和で楽しく生きれますように・・・・・・・