るんるんリタイア暮らし

58歳で35年務めた会社を退職。現在リタイア生活をエンジョイ中

【激安】塩原温泉&紅葉の旅④ハイキング

最初にお断りしておきたい(^^;)

初心者の腕前のオレの写真では、この凄まじいくらい美しい自然や紅葉をお伝えすることは不可能だ…(^_^;)

 

ホテルに帰ってきて、撮った写真を見てそう思った。

 

極めて透明度が高い冷たい空気の中、肉眼で見る紅葉のパノラマは、無料で楽しめる最高のアトラクションだ。

ディズニーランドでも真似できまい。

 

朝ホテルからほど近いバスターミナルから回顧橋(みかえりばし)までバスに乗った。

帰りはゆっくり遊歩道をハイキングしながらホテルまで帰ってくるという計画だ。

 

昨晩ホテルの方に聞いたら、回顧橋までは片道8キロくらいだけど、遊歩道は登り下りもきついし、片道はバスで行ったほうがいいとアドバイスを頂いたのだ。

 

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回顧の吊橋を一人独占して楽しんだ後、やしおコースという遊歩道がある大網まで一旦国道400号を歩く。

 

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1キロ以上ある長いトンネルを徒歩で通行してるのはオレ一人だった(^_^;)

 長かった・・・・(^^;)

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この国道400号線を歩いているだけでも紅葉が素晴らしい。ドライブでも素晴らしい景色を堪能できる。

 

この間の大雨の被害で現在通行止めとなっている遊歩道も多い。

箒川ダムからビジターセンターまでのやしおコースは通行可能とのことだ。

 

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山中は真っ赤なもみじなどは少ないけど、落ち葉の積もった小道をサクサク音を立てながら歩くのは最高だ。

 

はあはあ、はあはあ、息が上がる。

日頃自転車で鍛えてるなんて絶対人に言えないなぁ〜(^_^;)

 

途中二人とすれ違ったが、ここも遊歩道独占状態だった。

歩くサクサクという音、川のせせらぎ、小鳥のさえずり…聴こえてくるBGMはそれだけ。

あ、あと自分のはあはあ息が切れた息づかい(笑)

これだけは雑音だ(笑)

 

どのくらい歩いただろうか…

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不動の湯だ!

ここは20年以上前だが一度入ったことがある混浴の野天風呂だ。

自然の中にあって最高なのだが現在は封鎖されてしまっている。

こうした塩原にある昔ながらの混浴露天風呂は現在すべて封鎖されてしまっている。

聴くと風紀が乱れて責任がとれなくなってしまったと観光案内所のおじさんが言っていた。

 

youtubeだとか昨今いろいろなメディアやソースが増え、中には良からぬことに利用したりする輩が絶えないのだろう。

困った時代だ…(^_^;)

 

そういうオレももしかしたら女性が入ってたりして〜なんて鼻の下伸ばしてたかどうかは、大昔のことなので記憶にない…(笑)

 

不動の湯を過ぎて大通りまで来たらもう遊歩道は終わりだ。

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紅葉は真っ赤なもみじがやはり目を引くけど、黄色、緑、オレンジなど色々な色が混ざることでよりあでやかになるね。オレは赤一色よりこういうミックスカラーが好きだ。

 

ビジターセンターに寄って、目の前の七ツ岩吊橋を渡って国道に出てホテルに帰る。

途中でもうホテルは目と鼻の先の紅の吊橋に立ち寄った。

わお!ここが一番きれいだ。人気があるようで人も多い。

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いつまででも見ていたいが、腹も減って早くご飯食べたいのでホテルに帰る。

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到着だ!

実はここホテルおおるりの所有する庭。

ここだけでもすばらしい(笑)

灯台下暗し・・・・

 

そこそこ疲れたが充実したたのしいハイキングだった(^^)v

 

ゆっくり温泉に浸かって疲れを癒そう~~~(^^)v

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【激安】塩原温泉&紅葉の旅③初日

朝から残りのカレー味ほうとうを平らげ、台所の洗い物をきれいにし、ゴミもステーションに出し、いざ出発。

出発前に財布がない財布がないとちょっと大騒ぎしたが、まあお約束だ(笑)

 

海外に数カ月旅する時より荷物が重たい(^_^;)

なにせ松戸駅からバスでホテルまで送迎してくれるもんで、ノートパソコンだの一眼レフカメラだの適当にザックにどんどん突っ込んでも問題ない。

 

電車で10分少々で松戸駅に到着。

コンビニでホットコーヒー買って待ってたら来た来た♪

普通の大型バスだ。すでに西船橋からの先客が乗っている。

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月曜日だって言うのにほぼ満席だ(^_^;)

Go toパワー恐るべし(笑)

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人のこと言えた立場じゃないが、ご老人一行様で密密状態(^_^;)

まあ月曜日から温泉旅行なんて、ジジババしか行けないよねぇ…(笑)

 

運転手に行き先と名前言ったら、予約入ってないよって??!

初っぱなから嫌な予感(^_^;)

予約してもメールも一切来ないから心配でもう一度電話して再確認したのに…

 

まあ、いつもの事レベルのトラブルのようで問題なく乗せてくれたからいいけど〜

先が思いやられる…(^_^;)

 

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佐野サービスエリアで神奈川、都内、埼玉など各方面から出発したバスが集合し、ここで草津だとか日光だとか行先方面別のバスに乗り換える。次いでにトイレ休憩を兼ねる。なかなか合理的でいいシステムだ(^o^)v

 

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途中、車窓から見る山々はまだ色付いていない。

よしよし!

平地が色付いているようでは、標高が高い山などはもう枯れてるからだ。

きっとちょうどばっちり見頃じゃないか?

期待は一気に高まる。

 

あっという間に高速を降りもう一度道の駅で停車する。ここで再度那須方面のおおるり山荘という宿に行く人たちが乗り換えるため下車する。

塩原行きの人たちはこのままバスに乗ったままでよい。

 

おお!懐かしい!昔よく来た塩原温泉への道、国道400号だ。

 

ここまで来るとすでに道沿いのもみじも真っ赤に色づいている。

 

カーブで深々とした渓谷や山々が見えるたび、おばちゃんたちが黄色い声をあげて興奮してる(笑)

「わーーーーすごいーーーー!」

「わーーキレイねぇーーーー!」

「塩原にしてよかったーーーー」

 

なんだかこっちまで心がうきうき紅葉してくるじゃないか~(^^)v

 

着いたーーーーーーー!!!

 

大きくてりっぱなホテルじゃん!

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ダンスホールだのカラオケだのスナックだのも館内にあり、昔はちょっとお高めのいいホテルだった感じだ。もちろん今も十分いいホテルだよ!

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部屋もいい!

タオルも浴衣もお湯を沸かすポットもお茶やお菓子もある(笑)

バストイレも部屋についている。いっちょ前にウオシュレットだ(笑)

この部屋に一泊2500円で泊まれるのはやっぱり驚きだ。

唯一の不満はwifiがフロントでしか使えないこと。部屋でwifiが使えないだけでなく、楽天のパートナーau回線も入らない。部屋ではオフラインゲームかkindleで本を読むくらいしか遊べない。まあ贅沢は言ってはいけないね(^^;)

 

チェックインの際2000円分のgo to travelのクーポンももらった!

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さっそく塩原に唯一あるコンビニ、ファミマに行ってクーポン2000円分すべて食糧を買いあさってきた(笑)

お湯も沸かせるのでカップ麺やカップみそ汁もスティックコーヒーも買った。

これである程度、宿泊中の物資は確保できたぞ(笑)

 

歩いてファミマに行く川沿いの遊歩道。

こんな何でもない道も紅葉独り占めだ。

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明日はいろいろ歩いてみようと思う。

楽しみ~~~♪

 

【目標体重まで 2.1kg】旅から帰るまでこの後の体重測定は無し~(^^;)

ほうとう地獄

ほんとアホだ(^^;)

 

明日旅行に出かけるっていうのに、なんでこんな大きな土鍋いっぱいほうとう作っちゃうかね・・・・・(^^;)

それに肉も白菜も大根もまだ使いきれなくて冷蔵庫にあるし・・・(^^;)

ほうとうの麺も半分しか使ってない・・・・

 

胃袋がたくさんあるファミリーなら問題ないだろうけど、おひとり様は野菜も肉もつい安い安いと調子に乗って買うとこういうことになる(^^;)

 

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毎日地獄のようにほうとう食べててもう限界~~~

こりゃダイエットどころじゃないなぁ・・・・(^^;)

 

今日は味を変えるためにカレールーを入れてみた(笑)

以前青森に行ったとき、味噌カレー牛乳ラーメンって食べたっけ。

だからきっとカレー入れても大丈夫だろう~


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はい!カレーになりました!!(笑)

 

カレーはぜったい勝つよね。なんでもぜんぶカレーになっちゃうね(笑)

 

明日の朝もこのカレーほうとうだす・・・・(´;ω;`)ウッ…

【激安】塩原温泉&紅葉の旅②出発前

旅が好きだ。

 

リタイア者の特権は自由な時間を有していること。

いつ出発しようが、何ヶ月旅しようが自由自在だ。

 

週末などではなく平日に旅行に行くことができるのも特権だ。

また数日滞在のパッケージ旅行と長期滞在の自由旅ではやはり全然違う。

長期滞在型の旅はサラリーマン時代憧れだった。

 

リタイア後、コロナ前は海外もたくさん行った。

東南アジアは最低1か月単位、東ヨーロッパも3か月旅した。

 

旅のスタイルは常に超貧乏旅(笑)

旅費をケチって長期滞在するのがコンセプトだ。

 

いわゆるバックパッカースタイル。

宿は基本ドミトリー。一泊500円~1000円で朝食付きが基本(笑)

 

これまで各国各地で数えきれないほど安ドミトリーに泊まったが、もうここは絶対嫌だって思うような経験は不思議としたことはない。宿自体は至って快適だった。

(もちろん評価をよく読んで高評価で良さげなホステルを選ぶようにしているけど)

 

ただし、宿泊者の中にはちょっと非常識というか変り者とかもいたので、閉口したことはある。(笑) 逆に仲良くなって友だちになった人もたくさんいる(^^)v

まあ過ぎてしまえばぜんぶ旅のよい思い出だ(^^)v

 

よくローコストキャリア、いわゆるLCCに破格値で乗っておいて、レガシーキャリアと同じサービスレベルを求めて文句言う人がいるが、頭おかしくない?(笑)

 

それと同じことが宿などにも言える。

一泊5万円の宿と一泊500円の宿は同じではない。

あたり前田のクラッカーだ(笑)

 

今回泊まるのは、塩原温泉の「ホテルおおるり」

 

Go to travelの恩恵で一泊2500円とさらに安く泊まれるにしても、元値もお一人様の場合、一泊素泊り4000円の破格値温泉ホテル。しかも源泉かけ流しの立派な風呂を持つ温泉宿。塩原という有名な温泉郷立地だしね。

 

交通費は電車で行ったら往復5000円はするのに、松戸駅からホテルまで往復550円で送迎してくれるびっくりサービスもNICE!

 

行く前からわくわくしてる(^O^)

 

 

東南アジアや東ヨーロッパほど日本は安くないので長期滞在はさすがに無理だが、一般的な値段からしたら破格値だ。

 

いよいよ明日出発だ♪

紅葉もキレイだといいなぁ~~♪

 

【目標体重まで 2.6kg】昨日ほうとう作り過ぎた~~(^^;)


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自転車のギア比考

オレが高校生くらいの時に乗っていた自転車はランドナー

26インチの旅用自転車だ。

当時のランドナーの一般的ギア比はフロント48✖34、リア14-24だった。

数字はギアの歯数ね(^o^)v

市販のロードレーサーにおいては、フロント52✖42、リア13-21が標準だった。

 

当時は現在より、上り坂で使用するローギア側がかなり重たい。

 

特に昨今のクロスバイクなどには、フロント3段、リア8段で24段または27段など多段化しているだけではなく、よりワイドレシオ化もしている。

 

700cなど大きな車輪の50T✖11Tなんて、クソ重くて踏めたもんじゃない(^^;)

でも下り坂などもあるから、普段は使わなくてもあって損はないからまあ許そう。

しかしロー側はどうだ。

非力な一般人のレジャースポーツにおいては、より軽いギアが搭載されているのは基本的にいいことだと思う。

しかし、ギア比1.0以下って本当に必要なのだろうか?

 

フロントのインナーが34Tで後ろのローギアが34Tなら、割り算すれば1.0だ。

クランク一回転でタイヤも一回転進むということになる。

 

市販車では、フロントインナーが28Tでリアが32T、つまりギア比0.875と1.0以下の自転車もよくある。

 

なんか押して歩いた方が楽なんじゃない?って思ってしまうほどのローギアだ。

 

オレの改造JAMISくんは、前は34Tで後ろは32T。ギア比1.0625。このくらいあればそれなりの峠でも十分なんじゃない?

 

これでも登れない坂なら、素直に下りて押して歩く方がいい気がするけど。

 

ちなみにフロントのアウターは46Tだ。リアスプロケットの一番小さい歯数が11Tだから、よっぽどのことがない限り、11Tなんて踏めない。

追い風、やや下り坂専用ギアだ。

 

クランクの長さも、昔から165mmを頑なに守っているが、本当は160mmも試してみたい。その方が長距離クルーズはひざの負担が少ない気がするんだけど・・・

 

こんな些細な事柄に対して、ああでもないこうでもないと試行錯誤しながら、一つ一つ部品を選定しながら組んでいく自分だけの自転車。

 

そう!単なる自己満足でしかないことはわかっているけどさぁ・・・・

もう初老のジジイだが…(^_^;)

自転車オタ、楽しいぜ~~♪(笑)


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自転車のサドル考

今日は昨日届いたブルックスのサドルをJAMISくんに着けて、35キロくらい走って帰ってきた。すごくいい~♪ 新品でも想像していたより革が柔らかい。


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自転車のサドルって、人それぞれ相性っていうのがある。

 

お恥ずかしいことだが、オレはサドル10個くらい持っている(^^;)

みな1000円から3000円くらいの安物ばかりだ。

これまで40年以上自転車を趣味にしているが、いくら走っても痛みもなく快適なサドルってこれまでに一つか二つしかない。

 

その辺にちょっと買い物にいくくらいなら極端な話なんでもいい。

しかし毎日100キロ近く走るツーリングの旅では、サドルは最重要なパーツになる。

 

ご存じのように自転車と人間の接点は3点だけだ。

手と足とお尻。

手は手首やひじがある。足はひざがある。それぞれ衝撃を吸収するショックアブソーバーの役割も担う。

しかしお尻だけは衝撃吸収する部分はなく、ダイレクトに衝撃を受けなけれならない。

 

 

前傾姿勢で高速走行をするスポーツサイクルほど体重は手と足に分散し、お尻にかかかる体重比は減っていく。どかっとお尻で座る感じではないのだ。

 

逆に直立姿勢で低速走行が基本のママチャリなどは、ほとんどの体重はお尻にかかっているので、柔らかくクッション性が高いサドルが必要だ。

 

オレの乗り方はその中間的なポジションだ。

やや前傾だが、普段は立ち気味の乗り方が多い。

従ってサドル選びがとてもシビアで難しいのだ。

 

相性の良くないサドルに座ると、走り出した瞬間から、こりゃだめだってことがわかる。100mも走らないうちにお尻が痛くなる(笑)

 

何故だかよくわからないが、柔らかなスポンジやジェルが入っているふかふかサドルより、本革のサドルの方が長時間座っていても痛くなく、しっくりくることが多い。

 

今回購入したブルックスは革サドルの世界ではもっとも有名なブランド品だから、かなりお高い価格であるが、以前3000円くらいでオークションで落札したノーブランドの革サドルも非常に乗りやすいので、高級品でなくても革は馴染むと最高だ。

 

革サドルのマイナス点は、重量が重いことと雨などに弱いことがあげられる。

 

それをも増してお尻が痛いのを我慢して何時間も走るのは辛いので、オレはサドルは最重要な自転車パーツだと思っている。

 

いすゞ自動車の初代FFジェミニという乗用車に乗っていたことがある。

まだ若くお金も無かったので最下グレードのマニュアルミッション車だった。

スタイルやデザインも好きで気に入っていたのだが、シートだけはまったくダメだった。長距離走ると降りれないほど腰が痛くなってしまう。

もう耐えかねて、当時一脚15万以上した「レカロシート」を買って着けた。

ドイツの名門「レカロ」だ。その後、嘘のように腰痛に悩まされることはなくなった。

話のついでに言うと、子ベンツ190Eのシートも最高だった。

 

サドルもシートも、たたみ文化の日本より椅子文化の西洋がやはり優れてる気がする。

 

自動車のシートや自転車のサドルって、結構奥が深いのです。

 

【目標体重まで 2.6kg】今日のランチは回転しない寿司でした~~(^^)v


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早すぎるクリスマスプレゼント(^^;)

やっべーーーーーーー!!

今月はちょっとお金使い過ぎてる・・・・(´;ω;`)ウッ…

 

楽天モバイルに、Go to イートの電子クーポン、ユニクロ、自転車関係・・・・

すでにクレジットは10万円を大きくオーバーしている・・・( ノД`)シクシク…

 

そんなこと解っていながら、また買い物してしまった!_| ̄|○

 

自転車のサドル。

 

名門イギリスブルックス社の革サドルだ!

約14000円なり・・・・(^^;)

 

まあ、オレはお酒も飲まないし、たばこも吸わないし、趣味って言ったら今のところ自転車と安旅くらい。(一生懸命言い訳している図)

 

来月から引き締めていきまーーーす(^^)v

 

だからクリスマスプレゼントの先渡しってことで(^^;)

 

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革サドルは手入れをちゃんとすれば一生使えるから~~(^^)v

 

【目標体重まで 2.9kg】ダイエットも頑張るから許して~~~(^^)v