朝、ホステルの目の前で弁当を売っている。
最近朝飯はいつもそこで買ってる。
おばちゃんに
「マイペッ?」って何度も確認する。
マイペッ?は辛くないと言う意味だ。
うん辛くないよ~
ホントに辛くない?
念には念を押して買う。
辛いじゃん~😱💦
まあ、食べられないほどではないから食べるけど、彼らの味覚はずいぶん違うから信用してはならない(笑)
タイ人が辛いと言ったら、オレは食べられないレベルだ😅
なんか紙に亀のスタンプ押してくれる。
10個貯まるとなんか良いことあるみたい(笑)
プラカノンのホステルは一週間だけ予約し、その後の21泊は新天地目指して冒険しようと思っていたんだけど、やめてこのプラカノンのホステルに連泊することにした…😅
年取ると何事も億劫になっていけませんなぁ~😅
ちょっとめんどくさくなっちゃった(笑)
一泊700円が600円になったとしてもそんな大したこと無いし…😅
それより、ベッドバグがいたり、汚すぎたりいろんなマイナスもあるかもしれないから、とりあえず今の環境の方が無難との結論に至りました(笑)
ちょっとオランダ人ウザいけどね(爆)
ドミトリーの部屋はすさまじくいろんな臭いがする😅
日本人は男でも女でもこういう臭いはしないな~ってわかるじゃない?
いろんな人種がいると、香水なのか?デオドラントなのか?それとももっと違うものなのかわからないけど、いろんな臭いがする。
匂いと書かず臭いと書いているのはそういう意味だから(笑)
でも数日でチェックアウトする人がほとんどだから、その臭いもまた変わっていくのだ。
日本に住んでるとあまり意識しないが、欧米などにいくと急にすごく強烈な臭いに遭遇することがある。
ある意味、ちょっと懐かしいって言うか、ああここは日本じゃないんだなぁ~って認識する瞬間だ。これもある意味旅の風情なのだ。
別に好きって言う意味ではないけど、バンコクのドブ臭さとか、また来たんだな~と確信させてくれる事に、臭いと言うのも一躍買っているのだ。
本来の意味は自分自身について言っている事だとは思うけど、日本って国はやっぱり単一民族的であまり多様性は感じない。
もっといろいろな異文化を知る事は良いことかもしれないね☺️