バンコク、プラカノン界隈はあまり上品な観光客が訪れる所ではない。
やっぱり世界の観光地として名高いタイバンコクと言ったら、「ワット・アルン」とか有名な寺院が連なるチャオプラヤー川界隈ってなるのだろうけど、オレはもう行かないだろうなぁ~😅
タイ人が言うにはプラカノンは庶民の街で、アパートの家賃も比較的安いそうだ。
足立区って感じかな~😅
馬鹿にしているのかと誤解されてしまうかもしれないけど、やっぱり日本と違う部分をクローズアップしてしまう。
汚いとか雑然としてるとか臭いとか…
でも昭和30年代生まれの自分には、何か懐かしい風景でもあるのだ。
昭和30年代の上野界隈で育ったオレの記憶は、まさにこういう風景だった…ような気がするのだ。
どう見ても新品には見えないし、もしかして洗濯物を干してる?とも思える服たち…
誰か買うところが見たい…💦
鳥を販売しているペットショップに一緒にいる鳩。
自由なやつとカゴの鳥。
どっちが幸せなんでしょう?
こういう床屋、一度やってもらいたいのだが、勇気が…😅
小さなソンテウみたいな市民の乗り物。
何て言うの?って聞いたら、スバルだって!
あのスバルからなのかな~😅
これはちょっと乗りこなすのは不可能だ😅
もう少しでホステルに着く角にいつもいるワンちゃん。じっと見てるのでしょうがなくパシャ!かわいいねぇ~🎵
まるで自分が野良犬のようだなぁ~😅