るんるんリタイア暮らし

57歳で34年務めた会社を退職。現在リタイア生活をエンジョイ中

とうとうコロナ禍一年経過

国内で初めて新型コロナウイルスの感染が確認されたのが昨年の今日、1月15日だったそうだ。

当時中国以外での感染報告はタイと日本の2国だけだった。

それが全世界に広がり、9300万人がすでに感染、約200万人が亡くなった。

誰がこんな事態になると想像できただろう・・・・

以前はSARSやMARSというコロナウイルスもあったけど、これほど全世界、全人類に急速に感染拡大はしなかった。

そして今も尚、その火は消し止めるどころかさらに燃え盛っている。

 

最初は中国、アジア地域の蔓延と思われていたが、あっという間にヨーロッパやアメリカ、ブラジルなどが感染の中心になった。

 

これまでの感染状況を見ると、アジア人の感染率が欧米などと比べて圧倒的に低く、もしかしたらアジア人は特殊な抗体でも持っているんだろうか?と期待したこともあった。しかしそれは違った。

欧米などは、ハグやキスなど他人と触れることが当たり前の文化やマスクをしないなどの習慣もあり、感染拡大は急速に進んでしまったが、アジア人が感染しないわけではないことがこの間の日本の状況で明確になった。

つまり、タイやマレーシア、さらにはベトナムや台湾が見事に感染拡大を食い止めている姿は、国の徹底した対策の成果であって、それができない日本は感染が拡大しているという当たり前の事実だったのである。

 

日本は何か物事を決める際には、とにかく調整が多すぎる。

一国の首相も、たぶん独断で決められず、いろいろ有力者にお伺いを立てながらでないと決められないのだろう。

 

もうこのコロナについては、日本の対応にいろいろ疑問が多く、以前からずいぶん個人的意見をいい続けてきた。(勝手に吠えていただけだけど・・・・汗)

 

いい悪いではなく、GO TO関係の推進はわかりやすい。つまり政治家と経済界の癒着がコロナで大打撃を受けている経済の復興を最優先したかっただけだ。まあコロナより自分たちのお金を最優先したかったんだろうね。

 

しかし、軽症者はPCR検査を受けないほうがいいとかいう考え、いまだに理解ができない。ほんと教えてほしい。

 

 

letsenjoyhappylife.hatenablog.com

 

 

PCR検査の少なさの問題は、それ自体の問題とは別にもう一つ大きな問題がある。

それはこの期に及んで保健所という関所を通らないといけない従来通りのシステムだ。

 

保健所は実に様々な業務を担っている。

ノロウイルスや食中毒などが発生した時もそうだし、飲食店やスーパーなどが開業する際の届け出の認可など、平常時でも様々な業務を行っている。

そこに新型コロナウイルス・・・・・

はっきり言って、病院の前にまず保健所の業務が崩壊していることだろう。

正直言って対応しきれるわけがない。職員さんたちの疲労も限界ではないのか?

しかし政府は、何が何でも保健所という狭い関所を頑として変えない。

なんで?無理なのわかってるじゃん??

まず保健所に電話する。新型コロナの疑いがある場合はPCR検査を受ける手配をする。

(この段階で相当数の人がはじかれている。熱があるだけとか、濃厚接触の疑いがないなどの場合は、様子を見てくださいなんて言われて放置される)

陽性だった場合は病院や施設の手配をする。濃厚接触者などのトレースをヒアリングする。

今日の東京都の感染者は1000人でした~みたいに毎日ニュースが言っているけど、あれも各保健所が件数を都道府県に報告して出るものだ。 中にはファックスで報告してるみたいな記事も以前見たなぁ.....  とにかく猫の手も借りたい状況なのにくだらない作業させてる場合じゃないでしょ(^^;)

一日一人二人ならいいけどさ、こんな業務を保健所に押し付けてすべてコントロールしろだなんてどうかしているでしょ!限界をとっくに超えている。

風邪やインフルなら具合悪い場合直接病院にいくよね。

もうコロナもそういう段階じゃないの?

コロナ対応病院を明確にして直接病院を窓口にしないと、まず保健所っているルートをやめないとこの先にっちもさっちもいかないだろう・・・(^^;)

 

平和な時はいいけど、有事にはめっぽうダメな国、日本・・・・・