やったやったやった〜〜〜ヽ(`▽´)/
この大舞台
負けたら終わり…
そんな中で結果を出す凄さ!
チキンハートで土壇場でコケるオレのような勝負強さの欠片もない凡人には、その世界のトッププロって本当に凄いって思う。
野球だけじゃない。
棋士の藤井聡太6冠は、14歳でプロに昇格し、29連勝と言うすごい記録で一躍時の人になったがまぐれなんかではなく、今では若干二十歳で6冠ですよ~💦
野球も将棋も勝ち負けが明確。勝つか負けるか、それだけの非情な世界だ。
しかもWBCの大半の選手はまだ20代!
ダルビッシュ選手は36歳だが、それでもまだまだ若い。
そんな若さでこの大舞台のプレッシャーがかかるシーンで仕事ができるって、ほんとにすごい集中力と精神力だ。
他チームの大リーガーたちも含めて、みんな超一流の選手なんだから、技術は皆さん世界トップレベル。
そしてさらにそのトップレベルの中で一際オーラを放ってるのは、やっぱり大谷選手だ。
まさに「規格外」と言う言葉が相応しい。
ぜんぜんいいところで打てず4番から5番に下がった村上選手。
日本の三冠王で王貞治のシーズン55本塁打を抜いた村上選手も超一流だが、はじめての異なる環境でなかなか結果を出せなかった。
しかし、野球は勝てばいい訳で、今日のサヨナラヒットを打った時点で、過去はオールクリアとなった。
ホームラン打とうが負けたら意味がない。
さあ、泣いても笑っても明日のアメリカ戦がすごく楽しみだ。
がんばれ若き侍ジャパン(^-^)v