国際結婚はなかなかうまくいかないと聞く。
同じ国の人間同士でも人と人はそれぞれ同じではないのに、まして文化も環境も言語も何もかも違う国の人間同士がうまくやっていくのはなかなか難しいことだろう。
中でも食べ物の違いというのはかなり大きい。
特に西洋との違いは旅をしてみると決定的に食の違いを感じる。
ミルクだのチーズだのヨーグルトだのとにかく乳製品の摂取量が多い。
以下ネットより引用
歴史的に乳製品を摂ってこなかった日本人は、約85%もの人が離乳期以降になるとラクターゼを分泌しなくなる。欧米人の8割以上はラクターゼを持っているというデータもあり、乳製品をしっかり活用できるかどうかには人種の差による体内の酵素や腸内細菌の違いもあるようだ。
つまり体質的に乳製品はまだ日本人の体に合わないのだ。
冷ややっことピザ・・・・
パンと蕎麦・・・・
納豆とヨーグルト・・・・
どう考えても相性最悪っしょ(^^;)
でもね!神が与えた最高の相性がいい同士もある(^^)v
これはもう奇跡としか言いようがない!!!
クリームあんみつ~~♡♡
もうあんみつだけじゃ物足りない!無理!
アイスあってパーフェクトになる~♪
こんな国際結婚だったら永遠に仲良くいられるだろうね~~~(^^)v
なんの話やねんwwww
あーー美味かった(笑)