るんるんリタイア暮らし

57歳で34年務めた会社を退職。現在リタイア生活をエンジョイ中

労働と余暇。そして定年後のこと。

日本全国、お盆休み。

 

帰省され、久々にご家族と団らんされている方。

お盆休みを利用して、旅行をされている方。

 

各地で花火やイベントも行われて、久しぶりの日常のお盆を楽しんでいらっしゃる方も多いだろう。

 

しかし、異常気象で東北地方などお盆どころでない大変な水害に見舞われた地域もあり、本当に気の毒で仕方ない。

 

 

当たり前のことだが、全うに働いている人々にとってお盆休みは、嬉しい休暇だろう。

 

日頃一生懸命仕事しているからこそ、休暇が貴重でありがたいものなのだ。

 

労働と余暇。

 

あくまでも労働があって余暇がある。

 

生命を維持させ生きる行為は、主に労働があり、その労働を円滑に行うために余暇が必要と定義しても、まんざら間違いでもあるまい。

 

人類の歴史を見ると、労働対余暇の割合は近年になるほど、余暇の比率が増えている。当然、原始社会では余暇など殆どない。

 

さらに労働が効率化した未来であれば、週に2日働き、後は自由などの暮らしも夢ではないかもしれない。

 

先進国の中では、ダントツ労働時間が長く、有給含めて休暇も取りにくく、長期休暇(2週間以上)も中々取れない国が日本だ。

 

仕事は嫌いではなかったが、正直この休みの少なさは自分にとって最も不満の一つで、それが早期リタイアした一つの要因と言っても間違えではない。

 

また東南アジアなどは、まだまだもっと過酷で、休みがなかったり、週一などの労働環境もザラにある。(働き方はずいぶんゆるいが……😅)

 

この分野に関しては、圧倒的にヨーロッパ社会が群を抜いて先を行っている。

 

さて、自分はすでにリタイアしたので、いわゆる労働はない。毎日が休日である。

 

もちろん、厳密に言えばお金儲け以外にも生きるための労働はある程度ある訳で、口を開けていれば食べ物が降ってくるわけではない。掃除や洗濯も労働と言えば労働だろう。

しかし人生で多くの時間を費やしていた会社での仕事が無くなったことは、時間的自由が圧倒的に拡大したのは事実だ。

 

会社勤めなどの労働から解放された時、人生にまだ多少の時間が残されているのなら、

自分なら何をしたいのか?あらかじめ考えておいた方がいい。

 

そしてもし、自分がしたい事が、ある程度健康で体力がある内でないと難しいと思うのなら、早めのリタイアも考えた方がいい。

もちろん退職後のお金のことも重要だから、そう簡単に言うな!と言われそうだが、簡単には言っていない。

人生は失敗しようが成功しようが、満足しようが不満であろうが、一回切りなのだ。

 

自分の人生だ。よーーーーく考えて答えを出すべきである。