The STACの時計が昨日Amazonから届いた♪
これは自分へのクリスマスプレゼント(笑)
早速ステンレスベルトを革ベルトに替えちゃった。
こんなアイテム一つで気分はウキウキだ(^-^)v
さて今日は新型コロナの話題。
新型コロナウイルスのカテゴリーを作って最初にこのテーマでブログを書いたのが2020年1月24日。
もう2年近く100本以上コロナのテーマでブログを書いてる。
それだけ自分にとって関心度が高い事であるのだろう。
本来なら知識もないド素人がああだのこうだの言ってもしょうがないことなんだけど、なにせこちとら無職で暇人なので、思ったことをすぐ書いちゃう。許してちょうだい(笑)
もしかするとオミ株は人類へのクリスマスプレゼントかもしれないという記事をネットで見た。
まだまだ楽観はできないだろうし、メディア通じて自称専門家たちが安易に大したことないだの言うとリスクもあるから中々言えないんだろうけど、こう言う記事はちょっと希望もでて、そうなって欲しいなぁ〜と思ってしまう。
もともと風邪はコロナウイルス。人類はもう長いことwith 風邪で共存してきた。免疫力が落ちた老人などは風邪がきっかけで亡くなってしまう事がある。年間何人かは知らないけど、確かインフルエンザは年間1万人くらい亡くなってたという記事も以前見た覚えがある。
今日の風邪にかかった全国の新規感染者数は2000人で、亡くなった方は10人でした〜なんて毎日マスゴミさん報道しないでしょ(笑)
確かに理にかなっているよね。
ウイルス側の立場で考えると…
ウイルスは生き物がいなければ繁栄出来ない。
常に生き物に感染し体内で増殖して繁栄できるシステムだ。
その大切な生き物を殺してしまえば自らも繁殖出来ないという矛盾がある。
人間に感染するウイルス感染症は天然痘と狂犬病もそうだが、有史以来紀元前から存在していたのだそうだ。
風邪のコロナウイルスが人間と共存できているのは、人間を本気でブチ切れさすほどの悪さをしない絶妙な症状を保ちながら、長期間繁栄し続けている大変頭のいいウイルスなのだ(笑)
蚊にさされたら死ぬなんてことなら、人類はとっくの昔に蚊を絶滅さているだろう。
痒いよ〜程度だからそこそこ生かされているのだ(笑)
オミ株、感染力が強いからあっという間に置き換えが進んで軽い風邪程度のウイルスになればいいなぁ〜
あれ?だったら早く日本にも入れちゃってデルタ株を置き換えちゃった方がいいのかも〜(笑)
スミマセン、時期尚早の冗談でした!
人類へのクリスマスプレゼント。
だったら最高ですね〜(^^)v