るんるんリタイア暮らし

57歳で34年務めた会社を退職。現在リタイア生活をエンジョイ中

クソ真面目に生きない!

自分の性格というより、これは日本人の性格って言ってもいいのかな。

 

物心ついたころから画一教育を受け、育ってきた我々日本人。

 

学校での態度から、会社に入ってからの社会人としてのふるまいなど、不真面目は戒められ、真面目さは賛美されてきた。

真面目とは決められたルールや約束を守る事、つまり言う事を素直に聞く事であって、不真面目はその逆の事である。

 

不真面目でも業績が非常に良い社員と真面目でコツコツ地道に働くが決して業績がよくない社員。人々にプラス評価されるのは後者の場合が多い。

不真面目で業績がいい人がいたら、ねたまれるか足を引っ張られるか、あまりプラス評価されない。

 

これって日本の村社会の掟?

 

年功序列から実力に応じた正当な評価へというが、実際問題なかなかうまく機能せず、どさくさに紛れて、これまでの給与体系が破壊されて、誰もかれも給料が上がらなくなってしまっただけのような気もする。

 

何が言いたいかというと、とにかく規律正しく真面目に生きることがなんて言ったって美徳な訳だけど、クソ真面目過ぎじゃない?

 

企業によって多少言い方が違うみたいだが、よく仕事でPDCAを回わすなんて言ってなかった?

Plan→Do→Check→Action

どんなことでもまずは綿密に計画を立てる。そして実行しちょっとでも計画通りにいかなかったことがあれば徹底してその原因を探り改善していく・・・・みたいな流れ。

もちろん仕事ではとても大切なことだと思うよ。

 

でもさ、そのクソ真面目さが自分の人生にまで染みついていないかい?

 

例えば旅行

細かく予定を作り、どこどこに何時に到着したらこのレストランで昼食・・・・・なんてプランを作り、その通りに実行しようとする人。

彼女とデート

待ち合わせから綿密にスケジュールを作り、その通りにトレースする人。

 

頻ぱんに腕時計の秒針まで正確に直す人。

 

1円の誤差も許さない家計簿つける人。

 

いや、悪いことだって言っているわけじゃないよ。

最善を尽くそうという努力と想いはよくわかる。

 

でもね、

どんなことでも計画を立てその通りに進めないといけないという半ば強迫観念のような生き方はしなくてもいいんじゃないかって思う今日この頃。

 

よく言われる完璧主義者って言葉。

 

オレは完璧主義者ってほどでもないけど、やっぱり何かをすると完璧を追求してしまうこともよくある。

先日までファスティングダイエットしていたが、18時間ぜったい食べないと決めたら、一日も守らない日はない(笑) 

なんか、一回ルールを破るとダメになっていくような気がして不安なのだ~(笑)

 

よくよく考えてみると、なんかガチガチっていうか、融通が利かないっていうか、クソ真面目っていうか・・・・・

 

日本人はそもそも真面目に作られてしまったのだから、多少いい加減にしても根本は真面目なんだから、そこまでクソ真面目じゃなくてもよくない?

 

って自分に言い聞かせる・・・・・

 

って書いておきながら、意外に自分はいい加減なヤツかもしれないとも思う(笑)

 

なんじゃそれ?(笑)