るんるんリタイア暮らし

57歳で34年務めた会社を退職。現在リタイア生活をエンジョイ中

世界のともだち

コロナが世界中を蔓延し、海外旅行に行けなくなった。

毎年どこかしらに出かけていたオレとしてはとても悲しい毎日だ。

 

世の中にはオレなんかよりたくさんの国を旅をした方も多くいらっしゃる。

オレはまだまだ世界中を旅したわけではない。

はじめてヨーロッパを旅したり、アジア中心に数か月単位で旅しただけだ。

リタイアしてノービザ滞在ギリギリまで長期旅行が出来るようになった。

 

貧乏単独バックパッカーだから、行く先々の安宿で人と出会ったり、いろいろな機会に友だちが出来たりする。

異国の友達は友達と言えるほど身近な関係ではないし、この先二度と会えないで終わってしまう人もほとんどだが、なかなか貴重な友達なのだ。

現代は簡単に世界中インターネットでつながることができるから面白い。

 

随分前にこのブログでも書いたルーマニアのモニカ。以前ヨーロッパ旅の時一緒にルーマニアを旅した相棒だ。

一年前くらいに、おいコロナ大丈夫か?って連絡したら、ああ!私もうなっちゃったよ!あまり大したことないよ~ってあっけらかんと返信があった。なんとまあラテンだこと(笑)

 

そしてちょっと前、モニカから、ワクチンは危険だから打つな!というラインが(^^;)

Oh really? OK I think carefully. Thanks a lot

どう返事して良いやら…(^_^;)

適当にしか答えられなかった。もう一回打ってたしね~(笑)

 

ひょんなことで知り合ったタイ女性のナチャ。

彼女は日本が好きで以前富士山にも登頂するほどの日本びいきのタイ人。

彼女には23歳になる一人息子がいる。次コロナが収まったら息子と日本に来たいという。よしその時は俺んち泊まっていいぞ。いろいろ案内してやるよ(^^)vって約束したら大喜びしてくれた。

しかしちょっと日本ではまだまだタブーの話でもあるが、彼女の息子は実はLadyboyなのだ。一緒に写っている写真を何枚も送ってくれたが、どう見ても二人の女性だ。しかも息子かわいい(笑)

 

もしオレの息子が女になっちゃったら・・・・ あまり想像したこともないけど、タイではladyboyはかなり多く見かけるし、日本のようにタブー視されてない。

でもお母さんとLadyboyの息子という関係はオレにとって未知の世界だった。

何歳くらいから彼の心が女性になったの?

たぶん中学生くらいから。

そうなんだ。

でも至って仲良しの親子だしなんの問題もない。まさにマイペンライだ。

社会全体も親子関係も、人に危害を加えたりする事以外は何でも容認できるタイの空気感やゆるさはオレは大好きだ。

まあ言葉を変えれば、いい加減、どうでもいいということにもなるけどね(笑)

 

それいい加減過ぎでしょ?!

どうでもいいことないでしょ!!!

と始終眉をつり上げて罵倒が飛び交う日本と正反対だ(笑)

 

問題は日本に来たときトイレをどうするかだな~。一応男だから男子トイレなんだけど、この完全な女性の姿だったらびっくりされて嫌な思いをするかもしれない。だからと言って女性トイレを使わせるのも何かあったら大変なことになっちゃうしなぁ~~

そうだ、誰でも使える身障者用のトイレもあるじゃん。それがいい。

なんか日本社会ってまだまだそういうことに関しては理解されてない国だからな~

タイなら普通に男子トイレに入っても誰にも何も言わないだろう。

 

ナチャは言う。昨日からこれまで観光客に開放されていたプーケットもとうとうロックダウンになった。もうタイはどこもすべて経済もボロボロだ。

昨日の感染者は16000人以上 亡くなった方は160人以上だと。

日本もおおよそ10000人強だが亡くなった方は14人だから死亡者数はずいぶん少ない。

そして政府の悪口に続く。

確かにタイは軍事クーデターによってできている軍事政権だ。ミャンマーほど悪質ではないと思うがかなりうっぷんが溜まっているみたいだ(^_^;)

ただ、他国の人間が人様の国の政治に対していろいろ言うのはなんか良くないと思うから、そうなんだ~くらいしか言えないんだけどね。

 

いろいろな国ごとにいろいろな事情があるのだと思うが、テレビが放映するニュースではなく、こういう一般ピープルとの会話で知る各国の情勢やいろいろ得る知識って貴重だな~て思う。

 

もちろん一人の意見だからそれがすべて正しいって訳ではないんだけどね。

 

さてさてこのコロナ禍。

ナチャが親子で日本に来れるのはいつの話だろうか…(^_^;)