るんるんリタイア暮らし

57歳で34年務めた会社を退職。現在リタイア生活をエンジョイ中

ただのぼやきです。

人にはそれぞれに立場というものがある。

 

ハンコを作っている人はハンコ文化無くすの反対と言うし、

観光産業で生計を立てている人はGo to やめないでって言う。

医療関係者は一旦Go to 休止してくれないとって思っている。


何が正しい正しくないではなく、みんな己以外のことはどうでもよく、自分の立場上不利なことに反対したり抵抗したりする。


自分自身の生活が脅かされたり、これまでの利権を失ったりする状況であれば、多くの人は自分勝手にならざるを得ないだろう。
短絡的ではあるけれど。

 

じゃあ、政治家は?


政治家は税金で飯を食っている人たち。
また公費をいろいろ使うことができる立場にある。


これまで国民に納めさせてきた年貢が減ってしまうのは困る。

 

国民の給与が増え裕福になり、消費が盛んになり、企業も儲かり、GDPが右肩上がりになっている状況であれば自然に税収も増える。

しかし給与も増えず(というか減る)、消費も消極的になり、企業もバタバタ倒産しGDPが右肩下がりになっている今の状況では、税収は増えないどころか減収に転じるだろう。

 

ところが彼らにとっては、コロナだろうが不景気だろうが税収は永遠に増えてもらわないと困る。
年金も払わないとならないし、国債の借金もあるし、こんなはずじゃなかったのに・・・・と。


四六時中、どんな手を使って税金を増やすことができるか?そればかり考えている。

 

考えてみて。

自分で自分の給料を下げようと努力する人っている?
誰もが給料は上がってほしいよね。
それと同じだ。


ただ一つ大きく違うことがある。

 

もし普通の人が給料が下がってしまったらどうする?


そうです。できるだけ倹約してお金を使わないようにするよね。
だってそれしか方法ないんだから。

贅沢をしないようにし、今すぐ必要がないものは我慢し、安いものを選んで買う。
ない袖は振れぬ。ほんとその通り。


政治家は?
そうなんです。削減しようという考え方がないんです。
5%で足りなければ8%。それでも足りなければ10%。それだけのこと。
水道料金などの公共料金もそう。値下げなんて言葉は辞書にない。常に値上げしか頭にない。

足りなくなったら・・・・しょがない値上げだ!

 

 

株を持っている人は、株が上がることばかり考えている。

コロナでウハウハに儲かっている業界もある。顔は笑えないけど心では笑いが止まらないだろう。

航空会社に務めている人は今本当に不安だと思う。こんなになるとは夢にも思ってなかっただろうに。


ね、みんな自分のことしか考えてないでしょ。


コロナは本当に世界中に大打撃をあたえ、現在も尚猛威を振るっている。
コロナ前の世界にもう戻れないほど、人間社会に大きな変化をもたらした。

今すぐ消えて無くなってほしいけど、別の見方をすれば、文明が進歩した人間社会の本質がコロナを通じて見える化されたような気がする。


大好きなダーウィンの名言。
「生き残る種とは最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは変化に最もよく適応したものである」

我々人間は、常に変化していかなければ生きられない。

そういえばこんな歌もあったっけ。
「三歩進んで二歩下がる」

今はそういう時なのかもしれない。

 

 【目標体重まで あと2.7kg】コロナで自宅で食っちゃ寝・・・コロナのせい(笑)