るんるんリタイア暮らし

57歳で34年務めた会社を退職。現在リタイア生活をエンジョイ中

自転車で痩せないわけ

先月バイク旅から帰ってきた次の日から、雨の日以外は毎日自転車に乗っている。

毎日30キロ~50キロくらいは走っている。

今日もまた佐倉まで56キロ走ってさっき帰ってきた(^^)v

そういえば、ここは弱虫ペダルの聖地らしい(笑) 

f:id:letsenjoyhappylife:20200908155456j:plain

 

 その甲斐もあって、以前より体力はついてきた感じがする。

 

しかし、ぜんぜん痩せない・・・(^^;)

体重はあまり変わらないのはなぜだ~~?

 

実はうすうす見当はついている。

それはオレの自転車の乗り方に原因があるのかもしれない。

 

自転車というのは、乗り方次第でずいぶんと異なる乗り物なんだ。

 

オレは、いかに楽に長距離を移動するかということを常に優先して考えている。

中学生や高校生の時からずっとそういう走り方だ。

 

一般的な自転車は後輪のギアにフリー機構が付いていて、足を止めても惰性で前に進むようにできている。(競輪の自転車はその機構はついていない)

つまり、乗りながら足を止めて休めるのだ。

坂を下っているときはほとんど足は回していない。ただサドルに座ってるだけだ。

 

下り終わったところに信号があり、信号の先が上り坂の場合、もし信号が赤なら下り坂の手前で待っている。信号が青に変わったら、下りの勢いを利用して上り坂を登ろうとたくらむ。常にパワーロスをしないように、せこくせこく走っている。

 

平地では、やや軽めのギアーで疲れない程度の力で走る。

基本的に上り坂も考え方は一緒で、早めにローギアに落とし、息が上がらない程度の回転を保つ。

上り坂は自転車で一番つらい場面だが、それでもいつまででも漕いでられるくらいの力でくるくるペダルを回しながら登るスタイルだ。

 

自転車ツーリングは競技とは異なり、毎日毎日自転車を漕ぎつづけて旅をするスタイルだから、一瞬で体力を消耗してしまうような乗り方はしない方がいいのだ。

 

それに比べて、自転車レースや競輪の選手は、勝つために競っているわけだから、こちらはかなり過酷なスポーツだ。

この坂を何分で登り切れるか!なんて自分に課して登るなんて、考えただけでも心臓が口から出そうだ(^^;) 弱虫ペダルの坂道の気持ちがオレにはわからない(笑)

そもそもロードレーサーは、サドルにドカッと座ってちんたら走る自転車じゃない。

 

ツーリングはサドルが重要だ。かなりの時間そこにドカッと座っているんだから、快適じゃないと長時間は走れない。

 

わかりやすい例だとママチャリが一番だ。ハンドルが高く、ふかふかのサドルにドカッと座って直立姿勢で走る。これが一番楽な姿勢だから。

 

100キロも走るのならママチャリは重たいし、あまりスピードも出ないから逆にしんどくなってしまう。

いかに楽に長距離を移動するかという自転車と、いかに早く走って優勝するかという自転車は、その設計思想や方向性が全く異なるのだ。

 

ちなみにサドルが付いているフレームの棒をシートチューブと言うが、そのシートチューブが何度に傾いているか?も重要なのだ。

ママチャリなどはだいたい68度くらい、ツーリング車は72~73度くらい、ロードレーサーは74~75度くらいが一般的だ。

ちんたら走る自転車ほどシートアングルが寝ているのだ。

 

たとえヤフオクで中古のフレームを購入する場合でも、極力ネットでそのフレームのジオメトリーを調べて確認するようにしている。

中にはクロスバイクなのに、75度とかいうシートアングルだったりするメーカーフレームもある。だれも見てないと思って結構いい加減なもんだ。

 

話が脱線してしまったが、要するにいかに力をせこくせこくセーブして走るかという走り方をしているので、距離のわりにはカロリーを消費してないんだと思う。

 

早く走れることも価値があると思うが、いかにロスなく効率よく移動するかもひとつの技術なのだ。(とオレは思っている)

 

 そのくせ、走り終わった後は腹が減るので、飯がウマいのだ!!(^^;)

 

そりゃ痩せないわな・・・・・(笑)

f:id:letsenjoyhappylife:20200908154505j:plain

 

【目標体重まで 6.6kg】 がんばれ~~(^^)v