るんるんリタイア暮らし

57歳で34年務めた会社を退職。現在リタイア生活をエンジョイ中

帰国便が欠航になりました!

いまバンコクにおります。

予約していたエアアジアの帰国便が欠航となりました。

コロナウイルスの関係で、6月中旬まで日本便はすべて欠航となりました。

このままでは帰国できないので、急いでドンムアン空港まで行ってきました。

 

すでに沢山の人が来ており整理券を配っていました。

3時間くらい待たされました~(^^;)

 

約2か月タイに滞在する計画で、新年早々チケットを購入していました。

ノービザなので、途中ビザラン的にベトナムに1回出国して、2か月後くらいしたら帰国する予定でした。

いくら航空券が安くなったと言っても、ある程度長く滞在しないと節約の効果がでませんので、最低2か月から3か月くらい滞在しないとなりません。

飛行機代もかけて1週間で帰国したら、日本で生活しているより高くなってしまいますから。

しかし今回はコロナウイルスのため、エアアジアは日本便の運航を長期間欠航にする決断を下しました。前代未聞の出来事です。

もうこうなったら、早々に帰国する方が身のためです。

ベトナムの往復チケットもすべてキャンセルしました。

こちらの便は通常通りのため、返金額は半分くらいしかなく、5000円位ドブに捨てましたが仕方ありません。

それにしても窓口はすべて英語だったので、肝心な所が聞き取れなくてなんども聞き返したりと大変でした(^^;) 普段の旅レベルでは大した問題もありませんが、こういう事態になると英語が話せるか話せないかは結構重要ですね(^^;)

30日~45日以内に私の指定した銀行口座に振り込まれるとのことですが、ドキュメントも何もくれないし、メールすらきません・・・(^^;)

 

すべてエアアジアのキャンセル手続きが終了した後、まだ欠航ではないスクートを、空港のベンチに座って、スマホでブッキングしました。ちょっとホッとしました。

 

はじめスクートの窓口で、Can I get the ticket to tokyo? って聞いてみたら、Yesって言うので、事前に見ていた安い日と便名を言って、手っ取り早くクレジットで決済しちゃおうと思ったら、片道8000バーツくらいだって!

え?今ネットで見たら、2900バーツでプロモーションしてるけど?

ネットで買うのと窓口で買うのは値段違うよって笑いながら言われました(^^;)

なんだか変な世の中だな~(^^;) 仕方ないからネットで予約したのでした(笑)

 

 

今回のコロナウイルスは、最初はSARSほどではないなど言われておりましたが、それどころではない大変なことになってしまいました。

もちろんエアアジアは、日本便だけ欠航にしているわけではなく、韓国も全便運休にしていますが、実際の日本の感染者数や感染率は、その他の国と比較するとかなり少ないのです。

現在人口当たり、一番感染率が高いのはイタリアで、次に韓国、イラン、スペインと続きます。

肝心の中国は、人口が14億と桁違いなので、感染率にすると0.006%くらいです。

そして日本は0.0006%くらいです。上記の感染国と比べ桁違いに少ないです。

しかし、全世界での日本の評価は、エアアジアのように行き来を止めるほどの危険国との認識です。

 

何故でしょうか?

 

推測するに、2つの問題があるように思います。

まず一つ目は、ダイヤモンドプリンセス号です。

当時は中国以外の感染は今ほど広がっておらず、日本の港に入ったダイヤモンドプリンセス号のニュースが世界で大きく報道されました。

日に日に感染者数が増えていくその惨状を、日本の状況として捉えられてしまったのが大きな要因だと思います。(もちろん誤解ですけど・・・)

もう一つは、日本の検査数の少なさにより、諸外国には日本の感染者数発表が信頼されていないのではないかと思います。

真実は分からずも、人々はいろいろ想像してしまうものです。

オリンピックのために、わざと数字を多くしたくないのでは?日本はわざと検査してないのではないか?日本ほどの先進国なんだから検査できないはずがない・・・

実際は、人口当たりの感染率では、現在のマレーシアより日本は少ないのですが、マレーシアを渡航禁止にしたりする航空会社はありません。

まして、マレーシアのエアアジアが日本を3か月の全便運休としたのですから、皮肉なもんです(^^;)

 

残念ながら、今回日本は、世界中にとても悪い印象がついてしまったようです。

 

まあ、どんなことであれ、移動制限はしないよりした方がウイルスの蔓延の防止にはいいに決まっていますから、エアアジアは自身の経営もあるでしょうが、英断を下したのではないかと思っています。

 

とにかく無事で帰れますように・・・・・