るんるんリタイア暮らし

57歳で34年務めた会社を退職。現在リタイア生活をエンジョイ中

旅は道連れ世は情け(1)

 

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旅の相棒はTOYOTA

いつもいつもじゃないが、旅は時に様々なサプライズがあるものだ。

けしてツアー旅行では味わえない旅の一期一会。だから旅は止められない。

タイのイーサン地方、メコン川を隔てそこはラオスという国境沿いのムクダハンに住む女性タンとは半年くらい前からラインでやり取りする友達になっていた。

バンコクに来た~!とラインしたところ、偶然にも今回ちょうどバンコクに仕事で来たとのこと~(*_*;

ムクダハンは近くに空港はなくバンコクまでバスで10時間以上かけて来たそうだ。

オレがバンコクに来ることは事前に言ってなかったので、まったくの偶然だ。

せっかくだからちょっと会いましょうとの話になり、ビクトリーモニュメント駅でお茶することに。

約束の時間に同僚のリンダと二人で現れた。

はじめまして~!サワディカップ~!

わずか1時間お茶しただけだったが、一緒に来たリンダが、バンコクに妹が住んでいて車もあるから、良かったらみんなで休みにどっか遊びに行きましょう~と誘ってくれた。

休みは今週末の土曜のことで、次の日の日曜にはまた10時間かけてバスでムクダハンに戻るとのことだった。

オレは旅がちょっとマンネリになっていたので、ぜひ一緒に連れてってくださいとひとつ返事をした。

土曜日、早朝7時にドンムアン空港の前にあるマーケットに来いとの伝令により、まだ暗いうちにトンローからBTSに乗り、モーチットからバスでドンムアン空港前のマーケットに着いた。

間もなくタンとリンダとその妹ダウの女性3人が車で現れ、ほぼ初対面の女性3人と日本代表おじさんのオレとのドライブ旅が始まった。どこに行くのかも知らなかったので尋ねたら、これからカンチャナブリーに行くとのことだ。そこってどこ?ってレベルだけど・・・(^^;)

行き先はすべてお任せでいいのだけど、な、なんと一泊するとのこと!!!

えーーそれ聞いてないよ~~~(;^_^A 

日曜は10時間かけてムクダハンに帰るって言ってたじゃん~(-_-;)

日曜にバンコクに戻り、その足でバスステーションに行って10時間かけて帰るんだって!

確かに嘘じゃないけどさ・・・・日本の常識ではそれないぞ・・・(-_-;)

当然日帰りだとばっかり思ってたから、パンツも着替えもなーーんにも持ってきてないし、さらにはお金だって日帰りだと思ってたからあまり持ってきてない・・・(^^;)

タンはごめんごめん詳しいこと言ってなかった~って笑ってるしさ・・・・

水曜どうでしょうの頃の大泉洋の気持ちが少~し解った気がした。(笑)

まあ、どこかで安いTシャツとパンツを買えばなんとかなるかと、すでに逃げ場のない車窓から朝日が眩しい太陽を眺めながらつぶやく・・・マイペンライ

幸せの黄色いハンカチという映画を思い出した。

武田鉄也が運転する車に見ず知らずの高倉健桃井かおりが同乗し旅をするストーリーだ。

映画のように案外面白くなるかも~とこの貴重な旅に期待しよう~(笑)

一応我々の共通言語は英語しかないのだが、オレはオレで英語はほとんど単語だけレベルだし、相手もそんなにペラペラじゃない。

これはコミュニケーションやばいかも~~(^^;)

・・・なんて心配していた自分が笑っちゃうほど意味がなかった。

女性が3人集まったら、もうおしゃべりが止まらなくなるのは全世界共通である。

道中、まったくわからないタイ語のシャワーを弾丸のようにお構いなく浴びせ続けるのであった。もちろんオレは蚊帳の外(^^;)

いくら聞いても意味がわかるはずもないが、女子の会話って急にみんなが大きな声になった時は、旦那の悪口を言っている時のように、そうそう、そうなのよね~!ははは~みたいなことを言って盛り上がっているように聞こえるし、勝手に想像すると意外に面白い(笑)

ときどきオレを気遣ってくれて英語で何か話しを振ってくれる優しさもあって、みんないい人たちだな~って思う(笑)

さてさて、初対面の女性3人との珍道中、これからどうなることやら。。。。   To be coutinue